先ほど病院から帰ってきました。結論を先にいうと、検査の結果インフルエンザではありませんでした。しかし、医師曰く、「まだインフルエンザが潜んでいる可能性もあるから、熱が急に上がるようなら再検査した方がいい。油断せず、安静にするように」とのことでした。ということは、白とハッキリ断定できていないということですよね。まったく厄介です。まあ、とにかく後半日ゆっくり休んで様子を見るしかありません。
ところで、インフルエンザの検査では、細い綿棒のようなもので鼻の奥の粘膜を採取するのですが、これが恐ろしかったです。終わってしまえば大したことはないのですが、鼻の奥に異物を入れられるというのは恐怖を感じます。さらに、医師は「今奥まで入ったから、グルグルっと回すよ」というのです。グルグル!? 鈍痛が鼻の奥を駆け巡ります。健康が大切と感じる瞬間ですね…
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