【案内】小説『エクストリームセンス』について

 小説『エクストリームセンス』は、本ブログを含めていくつか掲載していますが、PC、スマフォ、携帯のいずれでも読みやすいのは、「小説家になろう」サイトだと思います。縦書きのPDFをダウンロードすることもできます。

 小説『エクストリームセンス』のURLは、 http://ncode.syosetu.com/n7174bj/

2011年5月28日土曜日

ホッとした土曜日

今日は大船の私立病院に行って診察を受けました。結論だけいうと、たいしたことではなく済んだようです。先週から続いていた体調不良もようやく出口が見えて、ちょっとホッとしたのでリッチなランチにしてみました。

気分的にちょっとホッとした...
気分的にちょっとホッとした... posted by (C)Satohru

ちなみに写真の単行本は次の二冊。



うまい!
うまい! posted by (C)Satohru

2011年5月21日土曜日

なんか、惹かれるなぁ…


なんか、惹かれるなぁ…



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scala> def fd(p: Int) = { p * 1.05 }
fd: (p: Int)Double
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scala> List(108000980270).map( x => fd(x) )
res7: List[Double] = List(113400.01029.0283.5)

Scalaの事始め(その2) mapとmatch


体調不良の中、今日はScalaについてこんなところを勉強。調子が悪いので、たったこれだけで疲れました。でも、楽しい…



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//Listとmap
scala> val list = List(12345)
list: List[Int] = List(12345)
‌ 
scala> list.map(x => x * 2 )
res17: List[Int] = List(246810)
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//mapとmatch
scala> list.map(x => x match{
    case 1 => x + x
    case _ => x * 3
} )
res23: List[Int] = List(2691215)
‌ 
//適当に関数を作ってみる
scala> def listfunc(list: List[Int]) = { list.map( x => x * 5 ) }
listfunc: (list: List[Int])List[Int]
‌ 
scala> listfunc(List(1020304050))
res53: List[Int] = List(50100150200250)

残念…

今日はHummingbirdと私の誕生会をする予定でした。しかし、一昨日くらいから体調が下降。アゴの付け根、耳に下あたりが左右両方とも腫れ、腰や関節が痛いです。
というわけで、誕生会は中止にし、私は家で静養中です。残念…
土日休んで改善しなければ、来週病院に行こうと思います。

2011年5月18日水曜日

さよならは別れの言葉…♪

 今日は3人のエンジニアに別れの言葉を贈りました。その理由は、私がその3人を戦力外と判定し、担当を解任したからです。

 解任の理由? それは割愛します。ただ、想像力が欠如していたことがその主因です。

 数年前、彼らに『赤毛のアン』の文庫本をプレゼントしたことがあります。想像力のすばらしさに
触れてもらうためです。もし、彼らが赤毛のアンを真剣に読んでいたら、今日の日はこなかったのではと思います。

 なぜ、彼らは赤毛のアンを読まなかったのでしょう? 児童文学とバカにしていたのでしょうか? それとも、読んだにもかかわらず、赤毛のアンが、想像力のすばらしさを最もシンプルに享受してくれることに気がつかなかったのでしょうか? いずれにしても、時すでに遅し。過ぎ去った時間は戻りません。

もう一度言おう。

幸せになってください。
人を幸せにしてください。
他人の心を想像できる人間でいてください。
そして、覚悟を決めてください。

またね(^^)/

2011年5月15日日曜日

5月10日のツイートより

  • 選択肢が多く(例えば.NETかオープンソースか)、考慮すべきことも多い(BCPとか)。数年前、基幹システムの開発を手がけた時よりも、それらははるかに多様化している。唯一絶対の解などないからこそ、ポリシーが重要になる。 posted at 07:14:19
  • ちょっと前は、システム部門を増員してバリバリ内製しようと考えていた。しかし、我が社のような中小企業が内部で技術水準を保つのは大変だ。今は、もっと軽量な人材で自社システムを回せるように舵取りを修正したい。 posted at 07:22:30
  • ビジネスレイヤーは絶対に妥協できない。しかし、インフラは要件に合えばなんでもいい。UIは重要だがビジネスレイヤーほどではない。そんなザックリとしたポリシーをもとに、シンプルなITを構築したいのだか… posted at 07:31:26
  • より具体的に未来を検討する為に、ペルソナを設定してみよう。ペルソナはシステム管理者、もちろん私ではない。 posted at 07:43:52
  • つまり、ペルソナが回せる情報システムを、アウトソーシングなども含めて総合的にデザインするのだ。 posted at 07:53:35

Scalaの事始め


新しい言語に触りたいなぁ、という思いと周りの人々の影響などを受け、Scalaを勉強してみることにしました。
WebでヒットしたScalaに関する情報をもとに、下のようなプログラムをコマンドプロンプトで実行…
10行目! おもしろいですね。
いろいろ多忙ではありますが、エンジニアとして錆びないために、マイペースで勉強してみようと思います。


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scala> def test() = {"Satohru"}
test: ()java.lang.String
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scala> test
res0: java.lang.String = Satohru
‌ 
scala> println(test)
Satohru
‌ 
scala> test.length
res2: Int = 7
このコードは CodePublisher で生成しています

ソースコードHTML変換ツール


ソースコードを綺麗にHTMLで表示したいと思いいろいろ探しましたが、CodePublisherが気に入りました。


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Public Class employee
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    Private _name As String
    Private _birthday As Date
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    '====================================================
    'Nameプロパティ
    '====================================================
    Property Name() As String
        Get
            Return _name
        End Get
        Set(ByVal Value As String)
            _name = Value
        End Set
    End Property
‌ 
    '====================================================
    'Birthdayプロパティ
    '====================================================
    Property Birthday() As Date
        Get
            Return _birthday
        End Get
        Set(ByVal Value As Date)
            _birthday = Value
        End Set
    End Property
‌ 
    '====================================================
    'Ageプロパティ
    '====================================================
    ReadOnly Property Age() As Integer
        Get
            '誕生日後の年齢をセット。
            Dim _age As Integer = _
                CType(Today.ToString("yyyy"), Integer) - _
                CType(_birthday.ToString("yyyy"), Integer)
            '現在月日が誕生月日よりも小さければ誕生日前なので-1歳。
            If CType(Today.ToString("MMdd"), Integer< _
                CType(_birthday.ToString("MMdd"), IntegerThen
                _age = _age - 1
            End If
            Return _age
        End Get
    End Property
End Class
‌ 
このコードは CodePublisher で生成しています

凄いiPhoneだ!

凄すぎるiPhoneなのでブログでも紹介。

スゴいiPhoneだ!
スゴいiPhoneだ! posted by (C)Satohru

2011年5月8日日曜日

葉山の海岸に咲いていた花

久しぶりの休日、ツツジの写真を… と思ったのですが、もういい時期は過ぎていました。
フラフラと葉山の海岸を歩いていたら、こんな花が咲いていました。
Canon EF35mm F2によるショットです。

葉山の海岸の花
葉山の海岸の花 posted by (C)Satohru

葉山の海岸の花
葉山の海岸の花 posted by (C)Satohru

横浜公園のチューリップ

一週間くらい前でしょうか、昼休みのわずかな時間を利用しての撮影。
Canon EF85mm F1.8によるショットです。

横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップ posted by (C)Satohru

横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップ posted by (C)Satohru

横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップ posted by (C)Satohru

横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップ posted by (C)Satohru

横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップ posted by (C)Satohru

横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップ posted by (C)Satohru

横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップ posted by (C)Satohru

2011年5月1日日曜日

プチ同窓会

毎年忙しいゴールデンウィーク。みなさんがゆっくりお休みしているころが、一番忙しい時期なのです。
そんな中、中学の同級生からプチ同窓会をやろうと誘いが… 仕事を投げ出して仲間のもとへ。私を含め7人が集まりました。

お酒を飲みながら昔話となれば、当時の恋の話などにもなるわけで、誰が好きだの何だのと…
私がいたのは3年F組ですが、私が好きな子は、C組にいたんですよね。
私の記憶によれば、彼女は細くて、優しい顔立ちで、吹奏楽部でアルトサックスを吹いて、昼休みは図書室で本を読んでいました。当時のSatohruは、図書室で読みもしない本を広げながら、彼女のことを見つめていました。
告白もしたんですよ! でもふれれました(^^;)。
今はどうされているのでしょうね。幸せであることを祈ります。

結局3軒はしごして、女の子(?)もひとりいたのですが、最後まで付き合ってくれました。
いやはや、古い友人とはいいものです…