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2009年9月29日火曜日

質と量を使い分ける時代

 例えば、VMサーバー用に次のようなスペックを想定してみましょう。
  • Windows Server 2008 Standard Edition(x64)
  • Xeon E5540 × 2
  • メモリ32GB
  • RAID1でハードディスクは450GB×2
 富士通のPRIMERGY RX300でこのようなサーバーを構成すると、価格は税込1,549,800円です。一方、DELLのPowerEdge R710で可能な限り同一となるように構成すると、価格は税込706,050円です。価格差はなんと843,750円にもなります。あなたならどちらのサーバーを選びますか?

 私ならDELLのサーバーを選びます。でも、2台買います。2台買っても富士通より安いですから。
 私がここでいいたいことは、富士通とDELLの価格差ではありません。タイトルにあるように、質と量を使い分けましょう、ということです。
 この想定ではVMをホストするサーバーを考えているので、次のような考え方をすることができます。それは、
「VMは、VHDをバックアップしておけば簡単に復元することができる。ミッションクリティカルでないシステムなら、多少システムの停止時間が出ても業務継続性に問題はない。であるなら、VMのホストはできるだけ安いものを用意し、その代わり複数台用意することによって冗長性や可用性を高めた方が投資効果は高くなる」
というものです。
 今回の例でいえば、富士通のサーバーを1台買って大事に使うよりも、DELLのサーバーを2台買い、1台はHyper-Vをインストールした状態でコールドスタンバイさせておくというのはどうでしょうか?
 仮想化の時代においては、安価なハードで高価なハードに対して数で勝負する、そんな選択ができると私は考えます。

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