アイデアは、Enterprise Architectを使ってUMLにて記述する。イメージとしては、コンテキストモデルの拡張版(このモデルをストーリーモデルとする)。
ストーリーモデルには、Enterprise Architectの用語集機能を使い、ストーリーアイテム(人物、組織、時代背景、技術など)の設定を管理する。
前作『エクスプロラトリー ビヘイビア』によって明らかになっているストーリーアイテムの設定は、ブログ『Satohru Note』に公開する。
※次回作では、ストーリーアイテムの説明的記述はハイパーリンクで実現し、ストーリーのテンポを良くしたい。
今後の執筆にあたっては、WBSを仮組することから始め、アジャイルなアプローチによってプロジェクトを管理する。
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