SOP ( Special Operation Police、略称:ソプ )
SOPとは、Special Operation Policeの略で、テロ犯罪の抑止、鎮圧を目的として警察機構内に設置された戦術法執行部隊であり、戦術部隊の第1セクションと捜査部隊の第2セクションにより構成されている。
SOP本部のある晴海埋め立て地
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【案内】小説『エクストリームセンス』について
小説『エクストリームセンス』は、本ブログを含めていくつか掲載していますが、PC、スマフォ、携帯のいずれでも読みやすいのは、「小説家になろう」サイトだと思います。縦書きのPDFをダウンロードすることもできます。
小説『エクストリームセンス』のURLは、 http://ncode.syosetu.com/n7174bj/
2010年5月30日日曜日
小説プロトタイプ
*これはBlogを用いて小説を掲載する際のプロトタイプです。
神奈川県は三浦半島の湘南国際村。ここに国立湘南芸術大学が開校したのは2010年の4月であった。そして、その第一期生の中に、見山人美と泉彩香の二人がいた。エクスプロラトリー・ビヘイビアの夏から2年近くの月日が流れた2011年5月、二十歳になったばかりの人美と19歳の彩香は、音楽家と小説家というそれぞれの夢に向かって、大学生活を謳歌していた。
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五月晴れの雲ひとつない青空の下を、人美の赤いマウンテンバイクと彩香の白いマウンテンバイクが、湘南国際村からの家路となる長い坂道を風を切って走っていた。
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先頭を走る人美は…
神奈川県は三浦半島の湘南国際村。ここに国立湘南芸術大学が開校したのは2010年の4月であった。そして、その第一期生の中に、見山人美と泉彩香の二人がいた。エクスプロラトリー・ビヘイビアの夏から2年近くの月日が流れた2011年5月、二十歳になったばかりの人美と19歳の彩香は、音楽家と小説家というそれぞれの夢に向かって、大学生活を謳歌していた。
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五月晴れの雲ひとつない青空の下を、人美の赤いマウンテンバイクと彩香の白いマウンテンバイクが、湘南国際村からの家路となる長い坂道を風を切って走っていた。
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先頭を走る人美は…
泉 彩香
泉 彩香(いずみ あやか)
人美の親友(中学から大学まで一緒)。
小説家になるのが夢。
三姉妹の末っ子。長女・静香(しずか)、次女・清香(さやか)、そして三女の彩香。
愛犬の名前はエディ(ゴールデンレトリバー、♂)。名前はギタリストのエドワード・バン・ヘイレンから。
ハードロックが好き。
エクスプロラトリー ビヘイビア 初登場シーン
■次回作設定
年齢:19歳
国立湘南芸術大学 文学部 文芸学科 2年生
ロングヘアにミルフィーユパーマ。
夏は帽子(キャノチエ)とワンピースの組み合わせが多い。
人美の親友(中学から大学まで一緒)。
小説家になるのが夢。
三姉妹の末っ子。長女・静香(しずか)、次女・清香(さやか)、そして三女の彩香。
愛犬の名前はエディ(ゴールデンレトリバー、♂)。名前はギタリストのエドワード・バン・ヘイレンから。
ハードロックが好き。
エクスプロラトリー ビヘイビア 初登場シーン
■次回作設定
年齢:19歳
国立湘南芸術大学 文学部 文芸学科 2年生
ロングヘアにミルフィーユパーマ。
夏は帽子(キャノチエ)とワンピースの組み合わせが多い。
見山 人美
見山 人美 (みやま ひとみ)
見山人美 posted by (C)Satohru
サイパワー(超能力)を持つ。
両親はロサンゼルスに在住。相模重工会長・白石功三の家に居候中。
愛車のマウンテンバイクの色は赤。
沢木聡のサイパワー研究に協力する。
エクスプロラトリー ビヘイビア 初登場シーン
また、携帯電話(途中からスマートフォンへ)は相模重工の先端技術開発本部によって改造されている。
服装はコンビネゾンを好む。
見山人美 posted by (C)Satohru
サイパワー(超能力)を持つ。
両親はロサンゼルスに在住。相模重工会長・白石功三の家に居候中。
愛車のマウンテンバイクの色は赤。
沢木聡のサイパワー研究に協力する。
エクスプロラトリー ビヘイビア 初登場シーン
■最新作『エクストリームセンス』での設定
年齢:20歳
国立湘南芸術大学 2年生
シフォンボブの髪型にカチューシャをしていることが多いが、このカチューシャは相模重工製EYE's。また、携帯電話(途中からスマートフォンへ)は相模重工の先端技術開発本部によって改造されている。
服装はコンビネゾンを好む。
2010年5月28日金曜日
多様化技術 - Diversified Technology
ITコストを削減する、あるは費用対効果を高める。これらを実現する方法は、ひと言でいえば汎化にあると考えられます。例えばパッケージ ソフトウェア。企業が個性を捨て、ベストプラクティス、あるいは標準という名の特化から汎化への転換を受け入れることで、ひとつの資源を他社と共有することによるコスト削減を実現できます。
クラウド コンピューティングのサービス種別は、IaaSからPaaS、SaaSと進む毎に汎化の度合いが増します。IaaSは、クラウド上のVMにどのような仕組みを載せるかをかなり広い範囲から選択できますが、セキュリティなどには一定の制限、つまり汎化を必要とします。そしてSaaSになると、出来合いのユーザー インターフェースなど、汎化がかなり進みます。一方、コストは汎化が進む毎に低下していきます。Salesforceアプリケーションなどはかなり柔軟性を持ったSaaSですが、それでも一定の汎化を伴うことに変わりはありません。結論として、個性を捨て汎化を進めることで、コストは削減できるということになります。
しかし、コストの削減には限界があります。この限界点に達した時、企業の取るべき道は大きくふたつあると考えられます。ひとつは、イノベーションを起こす、あるいはイノベーションが起こるのを待ち、限界点がさらに低下するのを待つという消極的な方法。もうひとつは、コスト削減によって生じた内部留保によって追加投資を行い、相対的な費用対効果を高めるという積極的な方法です。
私はここでひとつの仮説を持っています。企業競争に打ち勝つためにコストを汎化によって削減してきた企業が、コスト削減の限界点に達すると共に内部留保を蓄えた時、これまでの汎化ストレスを開放する形で特化を求め、結果として独自ソリューションの構築による競争力の強化を求めるのではないか? という仮説です。つまり、スクラッチ開発への回帰が起こるのではないか? ということです。
しかしながら、伝統的な手法によるスクラッチ開発への回帰では、退化の道を進むことになります。そこで、既存資産を有効活用し、素早く、インクリメンタルに開発できる方法論が注目されるでしょう。具体的には、各サービサーが提供するWeb APIなどをラップする形でアプリケーションを構築し、それをIaaSに載せる。また、開発手法についてはアジャイルな価値提供プロセスが普及する、というようなトレンドです。
また、例えば、自動化が進んだカメラが撮る者の感性を顕著化したように、汎化が進んだITを使いこなす能力-ITリテラシーの全社的向上が、これまで以上に競争力に大きなインパクトを与えるでしょう。
Salesforce.comは、汎化によるコスト削減を企業に提供しましたが、Salesforceアプリケーションの価値を存分に得るためには、PaaSとしてのSalesforceを使い倒す能力が必要です。つまり、業務部門の業務設計や改善の能力、システム部門の開発力です。このふたつを携えSalesforceアプリケーションを利用すれば、その投資効果を極限まで引き出すことができるでしょう。
脱・汎化、ITリテラシーの向上、どちらも私は「多様性」という言葉で包括したいと考えます。SaaSを使いこなすユーザーのリテラシー、SaaSをカスタマイズするシステム部門のリテラシー、各種クラウド サービスを最適にブレンドしてのシステム構築リテラシー。こうしたリテラシーによる特化された(個性化された)競争力の源泉。いうなれば、既存資産を上手に組み合わせて個性を築く「多様化技術」が、クラウド サービスが一定の成熟を得た年からその後数年間のトレンドを形成すると予見しています。
「多様化技術 - Diversified technology」とは、数ある既存サービスをラッピングすることによって安価に素早く、インクリメンタルに個性あるアプリケーションを開発すること、あるいはパラダイムです。そして、多様化技術を支える中枢となるべき人材が、企業内に存在することがこれまで以上に重要になるとの仮説を持っています。
クラウド コンピューティングのサービス種別は、IaaSからPaaS、SaaSと進む毎に汎化の度合いが増します。IaaSは、クラウド上のVMにどのような仕組みを載せるかをかなり広い範囲から選択できますが、セキュリティなどには一定の制限、つまり汎化を必要とします。そしてSaaSになると、出来合いのユーザー インターフェースなど、汎化がかなり進みます。一方、コストは汎化が進む毎に低下していきます。Salesforceアプリケーションなどはかなり柔軟性を持ったSaaSですが、それでも一定の汎化を伴うことに変わりはありません。結論として、個性を捨て汎化を進めることで、コストは削減できるということになります。
しかし、コストの削減には限界があります。この限界点に達した時、企業の取るべき道は大きくふたつあると考えられます。ひとつは、イノベーションを起こす、あるいはイノベーションが起こるのを待ち、限界点がさらに低下するのを待つという消極的な方法。もうひとつは、コスト削減によって生じた内部留保によって追加投資を行い、相対的な費用対効果を高めるという積極的な方法です。
私はここでひとつの仮説を持っています。企業競争に打ち勝つためにコストを汎化によって削減してきた企業が、コスト削減の限界点に達すると共に内部留保を蓄えた時、これまでの汎化ストレスを開放する形で特化を求め、結果として独自ソリューションの構築による競争力の強化を求めるのではないか? という仮説です。つまり、スクラッチ開発への回帰が起こるのではないか? ということです。
しかしながら、伝統的な手法によるスクラッチ開発への回帰では、退化の道を進むことになります。そこで、既存資産を有効活用し、素早く、インクリメンタルに開発できる方法論が注目されるでしょう。具体的には、各サービサーが提供するWeb APIなどをラップする形でアプリケーションを構築し、それをIaaSに載せる。また、開発手法についてはアジャイルな価値提供プロセスが普及する、というようなトレンドです。
また、例えば、自動化が進んだカメラが撮る者の感性を顕著化したように、汎化が進んだITを使いこなす能力-ITリテラシーの全社的向上が、これまで以上に競争力に大きなインパクトを与えるでしょう。
Salesforce.comは、汎化によるコスト削減を企業に提供しましたが、Salesforceアプリケーションの価値を存分に得るためには、PaaSとしてのSalesforceを使い倒す能力が必要です。つまり、業務部門の業務設計や改善の能力、システム部門の開発力です。このふたつを携えSalesforceアプリケーションを利用すれば、その投資効果を極限まで引き出すことができるでしょう。
脱・汎化、ITリテラシーの向上、どちらも私は「多様性」という言葉で包括したいと考えます。SaaSを使いこなすユーザーのリテラシー、SaaSをカスタマイズするシステム部門のリテラシー、各種クラウド サービスを最適にブレンドしてのシステム構築リテラシー。こうしたリテラシーによる特化された(個性化された)競争力の源泉。いうなれば、既存資産を上手に組み合わせて個性を築く「多様化技術」が、クラウド サービスが一定の成熟を得た年からその後数年間のトレンドを形成すると予見しています。
「多様化技術 - Diversified technology」とは、数ある既存サービスをラッピングすることによって安価に素早く、インクリメンタルに個性あるアプリケーションを開発すること、あるいはパラダイムです。そして、多様化技術を支える中枢となるべき人材が、企業内に存在することがこれまで以上に重要になるとの仮説を持っています。
2010年5月21日金曜日
今日のスナップ
ラベル:
写真
今日はお休み。葉山の海をカメラ(Canon EOS30D)を持って散歩しました。
Av(絞り数値) 13.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 100
レンズ トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5(IF)
焦点距離 10.0mm
Av(絞り数値) 13.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 100
レンズ トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5(IF)
焦点距離 10.0mm
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/80Av(絞り数値) 13.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 100
レンズ トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5(IF)
焦点距離 10.0mm
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/125Av(絞り数値) 13.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 100
レンズ トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5(IF)
焦点距離 10.0mm
2010年5月17日月曜日
富士通フォーラム2010 レポート
先週の金曜日(5/14)、東京国際フォーラムで行われた「富士通フォーラム2010」に行って来ましたので簡単にレポートします。
■データクレンジング ソフトウェア
Interstage Information Quality
氏名や住所の表記ゆれを補正するデータクレンジング ソフトウェアです。
我が社の場合、数年間にわたって新システムへのデータ移行とデータ統合を繰り返していますので、住所等の標記ゆれが散見しています。このようなソフトを使って、一度きれいにクレンジングしたいものです。
■ビジネスプロセス マネジメント
Interstage Business Process Manager
非定型業務をフローとして定義し、プロセスのルールを設定することにより業務の見える化と統制を確立するソフトです。
ルールでは任意のWeb APIをコールできるので(そもそもこのソフトの基盤はESB)、カタログ掲載の業務適応例以外にも、いろいろと便利に使えそうです。
UIも以前より洗練した印象です。
■子ぐま型ソーシャルロボット
我が社のビジネスで使えるかもしれません…
■ユニバーサル デザイン
パンフレットがWebに見あたりませんが、タッチディスプレイやブロック(?)によるUDのインターフェースには個人的に関心があります。
■紙の暗号化
DocEncrypt
今後はこうしたソリューションへの需要が増えるかもしれません…
■オンデマンド仮想システムサービス
IaaSがより身近になった気がしました。
■東京証券取引所株式売買システム
arrowhead
こういうものは技術者として興味が尽きません。
■セミナー「予算管理の革新」
早稲田大学大学院会計研究科の清水孝氏による講義でした。
脱予算に関する話題はそれなりに関心を持っていましたが、まとまった話を聞くのは今回が初めてです。この手のものは、みなアジャイルに通じるところがありますね。合意形成、柔軟性、リスク管理などを考えると行き着くところは同じなのでしょうか?
■データクレンジング ソフトウェア
Interstage Information Quality
氏名や住所の表記ゆれを補正するデータクレンジング ソフトウェアです。
我が社の場合、数年間にわたって新システムへのデータ移行とデータ統合を繰り返していますので、住所等の標記ゆれが散見しています。このようなソフトを使って、一度きれいにクレンジングしたいものです。
■ビジネスプロセス マネジメント
Interstage Business Process Manager
非定型業務をフローとして定義し、プロセスのルールを設定することにより業務の見える化と統制を確立するソフトです。
ルールでは任意のWeb APIをコールできるので(そもそもこのソフトの基盤はESB)、カタログ掲載の業務適応例以外にも、いろいろと便利に使えそうです。
UIも以前より洗練した印象です。
■子ぐま型ソーシャルロボット
我が社のビジネスで使えるかもしれません…
■ユニバーサル デザイン
パンフレットがWebに見あたりませんが、タッチディスプレイやブロック(?)によるUDのインターフェースには個人的に関心があります。
■紙の暗号化
DocEncrypt
今後はこうしたソリューションへの需要が増えるかもしれません…
■オンデマンド仮想システムサービス
IaaSがより身近になった気がしました。
■東京証券取引所株式売買システム
arrowhead
こういうものは技術者として興味が尽きません。
■セミナー「予算管理の革新」
早稲田大学大学院会計研究科の清水孝氏による講義でした。
脱予算に関する話題はそれなりに関心を持っていましたが、まとまった話を聞くのは今回が初めてです。この手のものは、みなアジャイルに通じるところがありますね。合意形成、柔軟性、リスク管理などを考えると行き着くところは同じなのでしょうか?
2010年5月15日土曜日
小説 〜執筆の進め方〜
自作小説『エクスプロラトリー ビヘイビア』の続編を執筆するにあたってのメモ。
アイデアは、Enterprise Architectを使ってUMLにて記述する。イメージとしては、コンテキストモデルの拡張版(このモデルをストーリーモデルとする)。
ストーリーモデルには、Enterprise Architectの用語集機能を使い、ストーリーアイテム(人物、組織、時代背景、技術など)の設定を管理する。
前作『エクスプロラトリー ビヘイビア』によって明らかになっているストーリーアイテムの設定は、ブログ『Satohru Note』に公開する。
※次回作では、ストーリーアイテムの説明的記述はハイパーリンクで実現し、ストーリーのテンポを良くしたい。
今後の執筆にあたっては、WBSを仮組することから始め、アジャイルなアプローチによってプロジェクトを管理する。
2010年5月5日水曜日
2010年5月4日火曜日
2010年5月3日月曜日
小説の構想をEnterprise Architect 8.0で練る
小説『エクスプロラトリー ビヘイビア』の掲載が終了してしまって寂しいので、新作を執筆することにしました。
前作『エクスプロラトリー ビヘイビア』は、執筆時からシリーズとして書き続ける予定だったのですが、いつの間にか16年もの月日が経ってしまいました。今回の新作は、前作から数年後の話にしようと思って構想中です。
新作の構想にあたっては、Enterprise Architect 8.0を使ってモデリングしています。ストーリーの柱となるアイテムをユースケースアイコンで、登場人物や組織をアクターアイコンで示し、その関係を線で示してます。また、登場人物への要求や、今後の検討項目などをメモとして記述してあります。
UMLとEnterprise Architect 8.0は、小説のストーリー設計にも有効そうです。この先、緻密なストーリー設計が必要な時などは、シーケンスモデルが役に立ちそうです。
前作『エクスプロラトリー ビヘイビア』は、執筆時からシリーズとして書き続ける予定だったのですが、いつの間にか16年もの月日が経ってしまいました。今回の新作は、前作から数年後の話にしようと思って構想中です。
新作の構想にあたっては、Enterprise Architect 8.0を使ってモデリングしています。ストーリーの柱となるアイテムをユースケースアイコンで、登場人物や組織をアクターアイコンで示し、その関係を線で示してます。また、登場人物への要求や、今後の検討項目などをメモとして記述してあります。
UMLとEnterprise Architect 8.0は、小説のストーリー設計にも有効そうです。この先、緻密なストーリー設計が必要な時などは、シーケンスモデルが役に立ちそうです。
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